超初心者ガイド


はじめに

このページはBanishedのシステムの説明や簡単な経営方法の解説を中心としたのページです。
「買ってみたはいいけれどどうやってプレイしたらいいかがよくわからない」「チュートリアルをwikiの和訳をみながらプレイするのは面倒くさい」といった始めたばかりのプレイヤーを対象に執筆しています。

マップの作成

ゲームをプレイするためのマップを作成しましょう!


始める修正の修正.png
Newをクリック

マップ設定.png
マップや難易度の設定。上から、
街の名前
シード値(同じシード値・初期設定で始めた場合、同じ条件からのスタートとなる)
地形の特色(Valleys:谷や川が多い/Mountains:山がち)
マップサイズ(大/中/小)
気候変動量(Mildで最低、それ以上だと冬の厳しさが増大)
自然災害のON/OFF(ONにすると山火事・竜巻が発生するようになる)
ゲームの難易度(Easy~Hardがあり、難易度によって初期ボーナス(のみ)が変化する)

ゲームの開始

まだ不慣れな場合、Valleys/Big/Mild/災害OFF/Easyで始めましょう。

マップの作成ができたら早速村の発展にとりかかりましょう!


初期画面.png

はじめるとこのような村が現れて市民がわんさかと動き始めます
黒字で書いた施設が人が住む民家、赤字で書いたものが資材を保管しておく施設です



住民に命令を出す前に、この2つのウィンドウを開いておくと便利です
メニュー操作.png

街情報.png
このウィンドウは資源の在庫や人口、住民の平均健康度(ハートマーク)や平均幸福度(星マーク)などを表しています
今何が足りないかや、大人子供の比率がすぐに分かります
特に資源の在庫と人口には常に気を使うようにしましょう

職業割り当て修正.png
このウィンドウでは市民に職業を割り当てたり、職業の割合を確認できます
色々職種が多くて大変そうですが、序盤は枠で囲ったものしか出番はないので、職業もページを確認するなりして少しずつ覚えていきましょう

オレンジ色の枠は食料生産系
緑色の枠はその他の生産系
黒色の枠は建設や運搬などの雑用系
新しく施設を建てたらこの画面か施設をクリックして労働者を割り当てましょう。

さて、街を運営していく上で特に気をつけておくべきことが3つあります。
一つ目に食料、二つ目に薪、最後に家です。

食料は早速農地や家畜と行きたいところですが、それらは作物・家畜・樹木が育つまで食料が得られなかったりするので、
まずは即効性のある山菜採りの小屋(Gatherer's Hut)、釣り小屋(Fishing Dock)、狩猟小屋(Hunting Cabin)を頼ることにしましょう。
山菜採りの小屋は黄色い線の内側にあるキノコや根菜類などの食料を拾って納屋に貯蔵してくれます。
釣り小屋は川沿いに建てれば収穫量こそ少ないものの安定して食料を供給できます。
狩猟小屋は近くに人工物や丘陵の無い開けた土地に建てると、鹿を狩って鹿肉と皮革を供給してくれます。

次に薪です。市民は調理と冬の暖房に燃料を用い、特に冬期に薪がなくなると一気に凍死してしまいます。
燃料は薪と石炭の2種類がありますが、石炭は非常に採りにくいのでまずは木材から薪を作るため、木材から薪を生産する薪割り場(Wood Cutter)を建てましょう。
薪は倉庫・資材置き場のどちらにも保管できますが、住民の利便性を考えて住宅地近くに建てましょう。

さて、薪割り場を設置しましたが、このままではいずれ木材がなくなってしまいます。
木材を調達する手段は「木材をLaborerに伐らせる」「木こりの小屋(Forester Lodge)を建てる」の2つがあります。
しかし前者は伐り倒してしまうともう木は生えてきません。都市計画を立てるまではやり過ぎないようにしましょう。
ある程度木材を確保したら、今度は中心街からやや遠い森林の真ん中に木こりの小屋を建て、住民を林業に割り当てましょう。
木こりの小屋は黄色い線の内側の範囲に植林をしたり成長した木を伐採をして自動的に資材置き場に木材を供給してくれます。
木こり小屋と併設して山菜取りの小屋を建てておけば、安定して食料の供給も行ってくれます。

順調に都市の運営が進んでいればそろそろ労働者が足りなくなってきたのではないでしょうか?
そんな時は家を建てましょう。
家は市民が生活を行うのに、また冬の厳しい寒さを越すのに必須です。また、家に年頃の男女がいると子供を作り、子供人口が増えます。
子供はそのまま家に居着いて成人になり、老衰などで死亡すると次の世代に家を明け渡します(家1つにつき最大8人まで暮らせるため、約2~3世代が1つの家で暮らせます)。
また、住民は食事をとるため倉庫から食料を、食料を調理したり暖を取るため燃料をそれぞれ家に保管し、それらを消費して職場と自宅を往復し、各種生産活動に従事します。
なので、住宅・職場・倉庫を一か所にまとめておくと生産性が上がります。また、市場を建てておくと配置したVendorが食料や燃料を調達するため、大都市の建造には不可欠になります。

さて、住民は(どこぞのマインクラフターのように)素手ではなく、道具を使って生産活動に従事します。
この道具はアイテムとして存在し、住民はIron toolかSteel toolを使います。
道具を切らしてしまうと生産効率が非常に悪化してしまい、特に薪の生産効率が減ることで冬季に死人を発生させます。
そこで道具が無くなる前に予備の道具をいくつか作っておきましょう。鍛冶場(Blacksmith)を建てます。
鍛冶場では鉄と木材を消費し、道具(tools)を生産します。また、石炭があれば加えて消費することで道具をより長い期間使えるようになります。
道具と鉄の在庫には常に気を配りましょう。

道具と同様に重要なのが衣服です。衣服は冬の生産効率低下を阻止し、凍死までの時間を伸ばします。
衣服は裁縫所(Tailors)によって生産されます。
初期状態で羊がいるならば、羊から取れる羊毛で衣服を作ることができますが、
羊がいない場合、狩猟小屋(Hunting Cabin)で肉と共に取れる皮革が衣服作成の頼みの綱になります。
道具や薪ほど消費が激しくないので、普段は稼働させずにおき、在庫が減ってきたら作る……くらいでも間に合うかもしれません。

さて、あなたの街もだいぶ大きくなってきたのではないでしょうか?
人口が増えてきたら教育を導入するチャンスです。学校(School House)を建てましょう。
学校では学生期間(10~17歳)の市民を学生として収容し、教育を実施します。
学生は教育期間中に労働はできませんが、無事に卒業すると生産効率のよい労働者となります。
街が大きくなっていくにつれて生産効率は重要になっていくため、そろそろ街を大きくしていこうと思ったタイミングで建設することをお勧めします。

教育も導入したところで畑や家畜に食料を移行してみるのもいいかもしれません。
農地(Crop Field)、果樹園(Orchard)、放牧地(Pasture)を建てましょう。まずは好きなものを一つ選んで様子を見ながらプレイするのがいいです。

畑では手持ちの種の中から選択した作物を春から夏の期間栽培し、秋に収穫を行います。畑に割り当てた面積・人員が多ければ多いほど収穫量が多くなります。

果樹園では4年程の育成期間を要した後に作物の収穫が可能になります。多くの作物は醸造所(Tavern)でエールの原料となりますが、畑と比べると収穫量も低く、育成期間を要するために数年食料を得られない期間が存在するため余裕があったらで構いません。

放牧地では飼育している家畜から食料と家畜ごとのアイテムを得ることができます。鶏は繁殖能力と収容数が高く卵を得られるので食料の生産に非常に向いています。羊は裁縫所の原料になるウールを手に入れることができます。裁縫所があれば冬季の市民の活動時間が増えるためおすすめです。牛は一匹当たりから大量の肉とレザーを得ることができます。


その他のTips

食料の生産は充分なはずなのに食糧不足アイコンが出る


流通が滞っていませんか?

Vendor(行商人)の人手が足りず、市場に十分な物資が集積されていない可能性があります。
物資不足を起こしている住宅街があるなら
その近辺にある市場の備蓄が満タン近くになるように、Vendor(行商人)を配置しましょう。

物資備蓄が満タンですアイコンが出ていませんか?

納屋(Storage Barn)や市場が満タンだと、せっかく収獲された食料や資材は、そのまま無為に放置されてしまうようです。
木材・薪・石材etcの資材は、時間経過で消滅することは無いようですが、
納屋や市場にに備蓄されていない食料は、時間経過で消滅してしまうらしく、
そのため、生産は足りているのに食料備蓄が増えない、という事態が発生するのでしょう。
納屋を増設するか、あるいは交易に出して、街の収容スペースが溢れかえらないように、注意を払いましょう。

大飢饉を起こしてしまった場合

食糧管理にミスって飢饉が発生→餓死者続出!
誰でも通る道でしょう。起きてしまったものは取り返しは付かないので、二次被害を抑えることを考えましょう。

飢饉になると?

人がバタバタ死にます。
仮に人口数百の都市が飢餓状態になれば、人口は最低でも半減を覚悟しましょう。
どうやら、労働者たちは空腹状態だと、労働効率が半減(?)以下になるらしく、
あらゆる施設で生産が停滞するため、一度飢饉が起きると急激に都市機能が崩壊してしまう模様です。

一時被害の抑え方

とにかく可能な限りすべての人口を、即効性のある食糧生産に振り向けましょう。
遠隔地の食糧生産地は放棄して、都市中枢に近い生産拠点に可能な限り集中させ、効率化を行うと良いです。
農業や牧畜は間に合いませんし、そもそも人がバタバタ死ぬためまともに農耕できません。
また、運よく食料を交易で得られるようなら、全力で交換しましょう。
石材や鉄、あるいは病院に神父など、不要不急の事業はすべて取りやめて構いません。
どのみち、そんなことしてる場合でなくなりますが。
また、第2・第3の村があるならば、中枢から遠い方は一時放棄も検討すべきです。
とにかく中枢に食糧と人口を集中させ、都市機能の維持に全力を尽くすべきです。

二次被害とは

飢饉になると、食料だけでなくすべての生産が盛大に滞ります。
特に薪・石炭の燃料が急激に不足するようになります。
割り当て人数は同じでも、労働効率が激減しているため、同じ人数では全く生産数が足りなくなり、
備蓄が足りなければ、餓死に加えて凍死まで発生するようになります。

また、人口が激減してどうにか食糧生産が持ち直した後も問題です。
人口は激減しているのに、家の数は変わらないため
結婚適齢期の男女が1人暮らししてる、だの
両親が死んで子ども一人だけ住んでる、だのといった、
非効率な状態になっている住宅が大発生しているはずです。
これらの家ももちろん、定数の薪や物資を備蓄するため
町全体の生産量が激減しているおかげで、余計にあらゆる物資が足りなくなります。

そこでそういった家々に破壊指示を出し、人を家から追い出して、使用している家の数を減らしましょう。
Builder(大工)に人数を割り振っていなければ、実際に破壊はされないので安心してください。
人口が増え始めたら破壊指示を撤廃して、人を住まわせましょう。
あるいは古い木の家ならこの機会に立て直してしまうのもいいです。

  • 最終更新:2014-03-14 10:00:54

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